歯科診療はミクロの世界を扱う繊細な作業の連続です。
この細かい作業は今まで肉眼で、時には手探りで行われていたため、精度には限界がありました。
歯科用のマイクロスコープを使用することで裸眼の25倍程度に拡大し治療ができ、今まで手探りだった歯の根の治療が確実に行えるようになりました。
もりた歯科・矯正歯科では歯の裏側に矯正装置を装着する舌側矯正による歯列矯正が可能です。
また、透明のマウスピースによる矯正装置、インビザラインによる目立たない矯正が可能です。
コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムを導入しています。治療時間が1時間程とスピーディー、高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性も高く審美性に優れます。
常に清潔な空間、安心できる診療室づくりを心がけています。